皆さん、こんにちは。
はらだです。
今日は出先から更新します。昨晩、次女猫のきなこがケガをしていることに気付きまして、22時過ぎに救急病院に連れて行きました。
なぜケガをしたのか?
きなこ喉負傷
きなこの喉部分の皮膚が剥がれてしまい、血が出ていたのを発見しました。救急病院での診断は、表面の皮膚だけが剥がれてしまっただけで、特に大きな病気ではないとのことでした。
痛々しい猫
あんこの手がケガした時よりは焦りませんでしたが、10円玉サイズくらいに毛が無くなってたので内心ヒヤヒヤでした。
エリザベスカラーで擦れてしまっていたのか、どこかにぶつけて擦れてしまったのか、あんこがグルーミングしすぎたかは定かではないですが、もう一度自宅内全てを見直して、猫たちにストレスフリーな環境に整えていこうと思いました。
また、猫は人間みたいに話すことはできないので、極僅かな変化も見逃すことがないようにしていきます。
遠くを見る猫
あまり痛がる様子もなく元気に走り回っています。病院では緊張してしていましたが自宅に戻ればいつもの元気な姿を見せてくれました。走り回り疲れていたので撫でているところを写真に収めました。
救急病院について
自分なりに思ったこと
夜中でも猫に何かあれば、受け入れてくれますので感謝しております。ただこちら側に診断結果を伝える際に○○だと思います。○○してみないとわかりません…。多分○○です。不安を煽るような言い方はやめてほしいです。日中みたいな診察が出来ないのはわかりますが一言でいいので、「大丈夫です」と言い切って安心感がほしかった。
愚痴っぽくなってしまいましたが、含みを入れる話し方と言い切る話し方では、その人の印象って全然違うんだなと。信頼度にも繋がってくるんだなと気付きました。妻も言ってましたが、いつも通う動物病院の先生は多分とか思うという言葉は使わない。安心感がケタ違いだそうです。
長くなってしまいましたが、きなこは大事に至らずまた元気に走り回ってます。お薬も塗り薬でしたが嫌がらずにおとなしく受け入れてくれたので、徐々に大人になってきたのかな?と思います。
今後なにか進展があれば書いていきますので、どうぞよろしくお願いします^ - ^
またお会いしましょう!
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