男と猫2匹のブログ

猫2匹の様子と、日常で気になるものをピックアップしてお届けします。

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猫のケージ飼いのメリットとデメリットを経験者がまとめてみた

皆さん、こんにちは。

以前の記事が検索上から消えていたはらだです。

 

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突然ですが、あなたはご自宅で猫をケージで育てたことはありますか?

私は猫を多頭飼いしており、今3匹を育てている自称超優良飼い主ですが、以前こんな話を聞いたので書かせていただきます。

優良とかウケるwww

「うちの猫は何年もケージの中で飼ってるのよ」「外に出すときはどこかに出かけたりするときだけね」

それを聞いて愕然としました。あんな狭いケージの中に何年もいるのかと。せめて1週間とかだろと…。

 

そこで今回は、ケージ飼いのメリットとデメリットを書いていこうと思います。

 

 

そもそもケージとは?

猫用のケージ

まず「ケージってなんですかー?」という可愛い子供からの質問があったので答えていきますよ。ケージとは画像にもあるように、四方を柵で囲んで猫の脱走防止に役立つお家のようなものです。

サイズも意外と大きくて、3辺合計で300cmくらいの大きさだと思ってください。ちなみに私の家の1/3はケージで支配されています。(家ちっさ!)

子猫が実際にケージ内にいるところを確認したい人は、こちらからどうぞ。

 

www.otokoneko.com

 

子猫の時はいいけど、大きくなったら窮屈だよー

 

ケージ飼いのメリット

トイレで暴れる猫

「こんな狭い柵の中で育てるの?かわいそう」という悲痛な叫び声も聞こえますが、画像はトイレなので間違えないようにしてください。

実はケージの中で育てることのメリットも多くあるのです。私の経験を基にお話していきます。

 

トイレを覚える

子猫の場合、どうしてもトイレのやり方が分からずお布団やクッション、その他のいたるところでトイレをしてしまいます。

例えばお布団やクッションで用を足してしまった場合をまとめてみます。

▽トイレ以外でしてしまったことに対し怒らず、無言で拭き取る(泣)

→トイレ以外の場所で用を足してしまったことを怒ってしまうと、ストレスに感じてしまいトイレを覚えなくなってしまいます。

▽拭き取ったティッシュは猫のトイレ上に放置し様子を見る

→ティッシュは「ここがトイレだよ」という目印になります。トイレの目標を置いていないと、子猫はまた同じところにしてしまいます。

▽目印のティッシュを見つければ、トイレをしてくれるようになる

→ちゃんとトイレが出来た時は、褒めてあげてください。ちゅーるをあげるでもいいでしょう。ここでトイレをすることで褒められると猫も覚えてくれます。

※私の経験上、このやり方が一番猫が覚えるのかなと思いますが、全ての猫に通用するわけではございませんのでご理解ください。

そしてお布団にトイレをされると、寝るところが無くなるのでご注意ください。

 

怖いことから回避できる

私のところの場合は、なぜか先住猫が子猫を怖がっていた(逆やろ)ので、まずはお互いに認知してもらうためにケージに入れて育てていました。

なぜ先住猫が怖がるのかというと、「いつもと違うニオイがする」ためです。猫は上述したようにニオイを嗅ぎ分ける力があり、これまで積み重ねてきた先住猫のニオイは縄張りのようなものです。

そこに違うニオイの猫が来たものですから先住猫たちは大騒ぎ、下手をすると子猫に危害を加える可能性もあるためケージに避難させたという理由もあります。

 

病気の感染を防ぐ

子猫の場合、免疫が弱く、体力もついていないためすぐ病気に感染します。猫の病気はどうしても他の猫に伝染する恐れがあるので、ケージで隔離する必要があります。

私のところでも、子猫のお腹に寄生虫がいたため、先住猫に伝染させないためにもケージに入れておりました。

 

ケージで育てるメリット
  • ケージの中が狭いため、すぐにトイレを見つけられ覚えることができる。
  • 先住猫からの洗礼から逃げられる(一時的に)
  • 猫は病気が伝染しやすいため、ケージに入れて隔離する必要もある

 

 

ケージ飼いのデメリット

猫2匹

やはりいつまでもケージの中で育てていると、猫にも心身ともにかなり負担をかけてしまいます。しっかりケアをしていかないと、負担により大きな病気につながる恐れがあるので注意してください。

 

やっぱり自由に遊びたいにゃ

 

ストレス

元々は自由気ままに生きる猫ですから、あの狭い空間で何日も過ごしてれば、猫もかなりのストレスになってしまいます。

ある程度の時間、ケージから出してあげておもちゃで遊んであげると、猫のストレス解消に効果的となります。

 

ストレスからなる行動または病気

猫のストレスが高まると、これまでちゃんと出来ていた行動ができなくなり、最悪ストレスが原因の病気にかかってしまい、死に至る恐れがあるので注意が必要です。

▼トイレ

猫はマーキングをする動物です。ストレスがいよいよ限界に近づくとトイレ以外のところにも、自分のニオイを付けようとします。

ケージに入れている時は、ご飯の容器であったりケージの床であったりと、ところかまわずトイレを撒き散らします。このような行動が出始めたら、ストレスの限界点に近いので、ケージから出してあげるようにしましょう。

 

▼グルーミング

落ち着くためや体をきれいにするときのグルーミングも過度なものとなり、体のいたるところに脱毛症状が見られるようになります。この脱毛症状ですが、ストレスだけではなく病気の可能性もあるので、出来るだけ早くに獣医師に相談しましょう。

 

▼猫伝染性腹膜炎

猫伝染性腹膜炎は以前にも書かせていただきましたが、かなり怖い病気です。

www.otokoneko.com

ストレスが原因で有効な特効薬もなく、不治の病とされ短期間で死に至ります。

猫を育てているそこのあなた!必ずチェックしてください。

 

ケージで育てるデメリット
  • 短期間ではいいが、長期間ケージに入れているとストレスが溜まる
  • ストレスが限界になると、予期せぬ行動をとる
  • ストレスが原因の不治の病にかかり、死亡するケースが多い

 

最後に

 いかがでしたでしょうか?

ケージの中で育てるメリットとデメリットをご紹介しました。メリットがある分、ケージの外に出すのは躊躇される人も少なくはないと思います。

ただ、ケージの中に長期間猫を入れておくのもオススメはできず、猫にかかるストレスは計り知れません。そのためおかしな行動を取るようになり、最終的には治らない病気にかかってしまいます。

あなたが猫の飼い主であれば、猫の気持ちも理解する必要があり、お互いに良好な関係を維持できるようにしていただければ幸いです。

 

それでは今回はここまで。

最後までお読みいただきありがとうございました。

またお会いしましょう(^^)

 

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